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HOME >> 今週の1枚, 縄文杉 >> 雪と朝日の縄文杉

雪と朝日の縄文杉

photo_jyou_080309.jpg
撮影日:2008年3月8日
撮影データ:CanonEOS40D+EF-S17-85mmF4.5-5.6 IS USM(焦点距離24mm)
ISO100 F8.0 1/8sec 露出補正-1.0 三脚使用

 3月4日の朝、自宅から愛子岳の冠雪を確認した。奥岳も冠雪してるだろうと予想したが、このまま何日か雪が続いてくれないと写真にはならない。5日は様子を見て、6日から高塚小屋へ上がった。途中の雪の量を見ながら稜線はあきらめて、撮影目標を縄文杉に絞った。たぶん今シーズン縄文杉と雪を絡めた撮影は、これが最後のチャンスになると思ったのだ。

   16時過ぎに高塚小屋到着。宮之浦岳までピストンで返してきたという大学のWVグループ11名が先着していた。そのほか小屋の中にはザックのデポが一人分。縄文杉デッキではお世話になっている地元のガイドさんがツアーでお客さんを二人連れていた。その3名も高塚小屋泊と聞いていた。自分を入れて最低でも今夜の宿泊者は16名になる。WVのリーダーと話して寝床を融通しあう。ここ最近いつも小屋泊まりは一人だったので、久々に賑やかな山の夜となった。

 翌朝、日の出の時刻に合わせて縄文杉デッキへ行く。天気は良かったし、東の空も開けていたので、今日は縄文杉が朝日に染まると思ったのだ。しかし、太陽は見えているのに、東の空の低い位置に薄いガスがあるようで、朝日が縄文杉まで届かない。ここまで条件が良くてもダメなこともあるのだ。結局その日の朝は空振りだった。

 そして、昨夜あんなに大勢の泊まり客がいた高塚小屋だが、7日の晩はまた僕一人になった。人がいないと小屋の中はとても寒く感じる。一人で泊まることは慣れているものの、なんだかその晩はとても寂しく感じた。

 明けて8日の朝、今日こそと勇んでデッキへ行く。天気は最高に良かった。しかし東の空の低い位置には厚い雲がある。あの雲より上に太陽が来ないと縄文杉は焼けてこない。やきもきしながら太陽が昇って来るのを待つ。そしてこの日、鹿児島の日の出時刻は6:35だったのだが、縄文杉に最初の朝日が当たったのは6:47だった。欲を言えば雪の状態がいまひとつだったが、3月上旬ということを考え併せれば、まずますの撮影だったのではないか。満足してその日山を下った。

 ところで3月に入って、日中の縄文杉コースは一気に人が増えた。まるでシーズン中のような賑わいを見せている。地元の人と話しても、今年は人が多いとみな口を揃える。やはり昨年TVでたくさん取り上げられた影響なのだろうか?



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